ファッション

年齢が行くほど素材のいいものを取り入れていきましょう

似合ってた服が似合わなくなった

「フランス人は10着しか服を持たない」という本を読んだことがあります。

みなさんは何着の服を持っていますか。

バーゲンで安くなったりしていると思わず「待ってました」とばかり買ってしまい
あとで、

「あれ?家で着たらなんだか違う…」

「お店で着た時は よく似合ってたんだけど…」

そんな経験ありませんか?

スポンサードリンク

 
何故かお店で試着した時のイメージと
家で試着した時のイメージが違い後悔した経験ありませんか?

 
お店の照明が違うのか、
鏡が違うのか(細く見えるようになってる?とか 笑)

はてまた、店員さんのおだてに弱いのか 笑笑

 
お目当ての服を買って喜び勇んで帰宅し、イザ着てみると

こんなはずじゃなかった。
失敗した。という人は多いのではないでしょうか。

 
かくゆう私も その中のひとりでして
どうしてなのかなって思ってしまいます。😢

似合っていた服が突然似合わなくなったわけ

年齢とともに、だんだん似合わなくなっていく服というのがあります。

若い頃はよく似合っていたのに、
久しぶりにクローゼットから出して着てみたら、あれ!なんだか違う。

軽いショックに襲われま凹みます。

 
その原因は、

1、年齢からくる体形の違い

2、年齢からくる顔の違い

3、髪型やカラーを変えたことによる違い

この3つだと思うんです。

 
体形も、顔の衰えも、
すべて年齢がいけば誰でも避けては通れない悩み。

 
毎日ストレッチや体重管理に気を付け、
体形を維持していたとしても
顔の劣化は、止めることはできません。

 
また、その逆もありですね。

顔は昔とあまり変わらないのに、
体形がどんどんおばさん化していくというww

 
大きくは、この2つが原因と思われますが、
小さな原因としては、髪型でしょう。

髪型を変えても、似合ってた服が似合わなくなる現象がでてきます。

 
だいたい40前後で、このような現象に遭遇する方が多くなるようですが、
この原因は本来の骨格の特徴があらわになってくるからといわれています。

年齢が行くほど素材のいいものを取り入れていく

安い服をとっかえひっかえ毎日変えて着るよりも
高い服を毎日でも着る方がお洒落に見えます。

 
特に10代、20代と違い 30歳以上になったら
肌質も、髪の質も衰えてきます。

 
年齢がいくほど自分の骨格を意識して、素材の良い服選びをすると
自分のステータスも上がり、品格も出てきます。

 
今年は、良いものを身につけるようにすると
開運になると李家幽竹先生も話されていますから
素材のよいものに囲まれた生活を積極的に進んでするようにしたいものです。

 
服に回す予算は、毎月決まっているので
安い服を2着買うなら、高い服を1着買うようにするといいですね。

その方が絶対に美人になれますよ(* ´艸`)

バーゲンも始まっています。参考にしてみてください^^